今日の録画見

ぼちぼち溜まった録画を消化していく。
1.魔法少女リリカルなのはエース(MX)(2011/10/2)
去年の録画を掘り起こすという……
いかに大量に不良債権が積もっているかがありありと。
たしか、これは花咲くいろはの後枠だったはず。
2.灼眼のシャナⅢ(MX)(2011/10/8)
これもさっさと見ちゃわないと。
3.魔法少女リリカルなのはエース(MX)(2011/10/9)
4.灼眼のシャナⅢ(MX)(2011/10/15)
交互に見る見る。
5.魔法少女リリカルなのはエース(MX)(2011/10/16)
世界観説明。ベルカ式の何たるかを把握。
6.灼眼のシャナⅢ(MX)(2011/10/22)
やはり3期、唐突に始まった感は拭えないか。
しかし、お話を理解する努力は必要・・・・・・。
ただまあ、とりあえず、お話の最終目的が見えてこない限りは。
今回は1/3ほど総集編なつくり。
7.魔法少女リリカルなのはエース(MX)(2011/10/23)
ほぼ日常回。嵐の前の静けさ、といった感じ。
8.灼眼のシャナⅢ(MX)(2011/10/29)
そうだ、何が呑み込めないって、悠二とシャナが戦う理由が釈然としないんだ。
いちおうシャナが悠二の洗脳? を解くために戦ってるのね?
戦ってどうなるわけでもあるまいに。
シャナが何のために戦っているかが、ここに来て曖昧模糊としてきた気がするんだよなあ。
速水奨が(一応の)ラスボスなのはわかったけど。

形式的には2期最終回の直後から始まってるんだけど、接続がうまくいってないというか。
それは、3期放映当時から思ってた。
9.魔法少女リリカルなのはエース(MX)(2011/10/30)
唐突に前後編……
まあそれはいいとして、仮面の男(勇者王)登場。
はたして此奴の正体や如何に?
(3期には勇者王は出て来なかったのよね)

しかし、萌えっ娘同士のバトルというに燃えたぎる。
動物本来の闘争本能をかきたてるというか。
10.魔法少女リリカルなのはエース(MX)(2011/11/6)
後編を続けて視聴。
小難しい説明ゼリフがちょいと多めか……
そういう「オタク性を掻き立てる要素」には、個人的にあまり興味がなかったり。
やはりASの本領はバトル・アクションアニメとしての大幅なレベルアップでしょうなあ。

で、今回はASの主人公たる八神はやての人物背景とヴォルケンリッターの動機を説明。
しかし思い起こせば、3期のはやてはこの頃から比べればかなりたくましくなってるなあと。

自分は3期→1期→2期の順に見てるのだけれど、通常の視聴スタイルとは一味違うが、こういう歪な鑑賞方法だからこそキャラへの興味がいっそう増すような気がする。
順を追って観るよりも、キャラへの興味が増す。
あくまで自分にとっては、だけどね。
11.灼眼のシャナⅢ(MX)(2011/11/5)
怪しい中世風のお城にワープ。
どことなく、ファイナルファンタジーとかRPGの世界観に来た感じ。
となると、『ロードス島戦記』とか、古き良きティーン向け小説の血を『シャナ』も引いているという発想が成り立ちもするか。