2012-01-01から1年間の記事一覧

無題6

ひとはみな社会性の奴隷である罪と罰が 罪と罰が 罪と罰が

無題5

書かなければ 書かなければ 埋没してしまう言葉は残る それだけを信じて書かなければ 書かなければ 歪曲してしまう

無題4

夢は夢のままで 時代は時代のままで 社会は社会のままで 性欲は性欲のままで 無限は有限のままで夢は夢のままで 歴史は歴史のままで 道は道のままで 旅は旅のままで 有限は無限のままで国家は国家のままで 戦争は戦争のままで 政治は政治のままでひとは社会…

無題3

コーヒーとともに湧き出る夢を 夢を 夢を……。

無題

街は変わっていく 変わっていく 生まれ育った街も 見知らぬどこかの街も

無題

卑怯者の楽園が そこにあって ここにあって 卑怯者の楽園が

固有名詞の群れ

固有名詞の群れが、 街を彷徨っている、 いつまでも・・・・・・。固有名詞の群れが、 あてどなく彷徨っている、 この街を、 紙の上を、 画面の中を・・・・・・。ひとは固有名詞とたわむれる

津田美波はすごい

津田美波はすごい。 彼女の顔を観るたび、なぜ声優なんかになったのだろうと思う。

御坂美琴ちゃん 大好き2

御坂美琴ちゃん 大好き。 ジュニアブラジャーを未だ見せない そんな背伸びせずに

事実

かつて『ズームイン朝』において、ポエムを紹介するコーナーがやっていた。 一定以上の世代なら覚えてるはず ウイッキーさんも

三森すずこ音頭β

おはよう おはよう 此処に居るよ 其処に居るよ まぶしい まぶしい 夢が

無題

フロベエル スタンダアル ギョエテ モオパッサン ドストエフスキイ 見かけなかった言葉

芥川に告ぐ

「小説は人間への圧倒的な肯定である」 −−by保坂和志

フロベエル

フロベエルもう一頁 人生はフロベエルの一文に如く

小倉唯さんに捧ぐ

小倉唯、 おお、 カンピオーネ

なぜわたしは『TARITARI』よりも『ココロコネクト』が好きなのか

ずばり、暗くてジメジメしているから。(未完)

ふうけい ふうけい はいけい

アニメの風景描写とは、背景美術に近しい。 京都アニメーションやPAワークスの作品を観るたび、そう感じる。

書きなぐり

白井黒子は二次性徴まだだな

懲りずに妄想を書きなぐる

『魔法少女まどか☆マギカ』にも もちろんのこと 『とある科学の超電磁砲』にも 感じる 思春期の風景 初潮の風景 惑いの風景

反省

さっきの御坂美琴はなかったことにしてください

御坂美琴ちゃん 大好き

御坂美琴。 思春期の女の子。 もう赤ちゃんは、産める身体なの? それとも――

きょうの ポエム

鴨せいろを食う。 貪るように食う。 そのあとで、パック寿司に舌を伸ばす。パック寿司と、青空。 青空の下、寿司を、あまり上等でない寿司を、 キャンパスの真下で。僕はT地区をさまよう。 食堂で鶏肉のグリルを注文する。 ナイフで鶏肉を切り刻む。 フォー…

煩悶

おれの「立ち位置」ってなんだろう。 「好き嫌い」ってなんだろう。 「考え方」ってなんだろう。 「方法」ってなんだろう。 アニメファンとしての。

告知

http://anipression.doorblog.jp/archives/51369189.html

アニメファンはアニメを評価するべきだ

アニメファンは、アニメを評価するべきだ。 アニメファンは、アニメを評価することから逃げがちだ。 だから、もっとアニメを判断するべきだ。自分がどの作品を−とりわけ−好きだったか、 どの作品を推すか、 それを表明しなくてはならない。 自分の考えを、表…

枠と音の置き方を、捨てる

枠と音の置き方を、捨てる。 自分の理論を、捨てる。 自分の行き方を、捨てる。放映枠理論を、捨てる。 音の置き方という視点を、捨てる。自己を捨てる地点から、自己の物語は紡がれていく。

明日の予定

朝起きる →カフェで朝食べてフロベール読む →1時限め受ける →図書館で1冊本読む(1日1冊主義) →ぐだぐだする →未定(アニメ観たりグリーンチャンネル観てゴロゴロしたりする) →深夜アニメ始まるまで待つ →深夜アニメ観る →ねるー

スケジュール

朝起きて、カフェで朝食を食べて、フロベールなんかをちびちび読む →たまには授業でも受ける →図書館で1冊本読む(1日1冊主義) →友だちとだべったり散歩したりしてダラダラする →帰宅 →AT−Xやらグリーンチャンネルやら観る →深夜アニメ観る →ネルー

今日の録画見

今日のアニメ(木曜日)