2013-02-12 無題2 満天の祝日の青空のもと 広げて読む坂口安吾こそを 無上のものと思うもう僕には読書しかない ほかには何もない 僕には読むことしかありません満天の青空の祝日 T公園の一角で 僕と安吾と随筆がぱぁっとはじける